【ORASシングル】 256人規模の大会の結果報告 ベスト4
こんにちは@なおんです。今回は256人規模のシングルの大会でベスト4とそれなりの成績を残す事が出来たので、大会で使用したpt紹介したいと思います。
※ちなみに、大会のルールで過去作産の個体も使用できます。
ガルーラ 意地っ張り@ナイト 肝っ玉 実数値 191-161100-×-100-132 努力値 H84-A252-S172 技 猫玉し すてみタックル 不意打ち 地震
ガブリアス 陽気@襷 鮫肌 実数値 184-182-115-×-105-169 努力値 H4-A252-S252 技 逆鱗 地震 岩石封じ 剣の舞
クレセリア 図太い@ゴツゴツメット 浮遊 実数値 227-×-189-95-151-105 努力値 H252-B252-D4 技 毒毒 冷凍ビーム 三日月の舞 月の光
フシギバナ 図太い@ナイト 新緑 実数値 187-×-148-120-121-100 努力値 H252-B252-D4 技 眠り粉 吠える エナジーボール ヘドロ爆弾
化身ランドロス 臆病@命の玉 力ずく 実数値 164-×-110-167-100-168 努力値 B4-C252-S252 技 大地の力 サイコキネシス ヘドロウェーブ 気合玉
エンテイ 意地っ張り@突撃チョッキ プレッシャー 実数値 207-183-105-×-95-135 努力値 H136-A252-S120 技 地ならし 神速 ストーンエッジ 聖なる炎
基本的には対面構築を想定して組んだptなので、決まっている選出などはありません。 また、大会が合ったら挑戦してみたいです。
【ORASダブル】 チョッキヒードランの調整
はじめに
ヒードランは炎・鋼と珍しいタイプの組み合わせが特徴。 種族値はH91-A90-B106-C130-D106-S77となっており、耐久、火力が平均よりも高めに設定されています。
調整
ヒードラン 臆病 @突撃チョッキ
実数値 198-×-127-180-124-106
努力値 H252-C248-S8
確定技 大地の力 熱風 ラスターカノン 原始の力
耐久調整
控えめヒードランの大地の力が確定2発(72.7%~86.9%) 控えめサザンドラの大地の力が確定2発(70.7%~84.8%) 控えめ眼鏡水ロトムのハイドロポンプが低乱数1発(85.9%~103.0%) 意地っ張りキリキザンの不意打ちが確定3発(35.4%~42.4%) 控えめギルガルドのシャドーボールが確定4発(27.3%~32.3%) 臆病メガゲンガーのシャドーボールが確定4発(27.3%~32.3%) 臆病ゲンガーのシャドーボールが乱数4発(21.7%~26.3%)
火力調整
ラスターカノンでH252振りニンフィアが確定2発(54.5%~65.3%) 原始の力でH252振りファイアローが超高乱数1発(99.5%~118.9%) 大地の力でH252振りヒードランが確定1発(101.0%~119.2%) 熱風でH252振りシールドギルガルドが確定2発(69.5%~82.6%) 熱風でH4振りゲンガーを確定2発(76.3%~91.1%) 熱風で化身ボルトロスが確定2発(64.3%~76.0%)
おわりに
チョッキヒードランを実際使ってみて思ったのは、火力もさることながら体制も優秀でまた耐久もとても高くptのエースとしてではなく、pt穴を埋める一匹として非常に使いやすかったです。
しかし、水タイプ、地面タイプが厳しいなど一部のメジャーなポケモンに対して役割が持てないです。
なので私は、水、地面タイプに抜群の取れ相性補完に優れているジャローダと一緒に使用しています。
今回はこれで以上です。
このヒードランに関して質問、疑問、感想、問題点、改善案、ミスの指摘等があればコメントでどうぞ。
【ORAS】 シーズン7 PT紹介 偽装トリパ (ダブルレート)
お久しぶりです、@なおんです。
今回はダブルのptについて紹介させていただきます。
※自分は先日初めてダブルに挑戦してみて、一応目標の1800には行ったのですがダブルではどこからが 高レートなんですかね? 誰か教えてください(-_-)
ガルーラ 陽気@ナイト 肝っ玉
実数値 181-147-100-×-100-156
努力値 H4-A252-S252
技 猫玉し 捨て身タックル 不意打ち 冷凍パンチ
ファイアロー 意地っ張り@鉢巻 颯の翼
実数値 153-146-91-×-98-170
努力値 A252-D68-S188
ジャローダ 臆病@襷 天邪鬼
実数値 151-×-114-127-115-181
努力値 H4-C252-S252
技 リーフストーム めざパ氷 蛇睨み 守る
マニューラ 意地っ張り@玉 プレッシャー
実数値 146-189-85-×-105-177
努力値 H4-A252-S252
技 猫玉し 叩き落とす 氷の礫 けたぐり
バクーダ 冷静@ナイト マグマの鎧
実数値 177-×-90-172-95-47
努力値 H252-C252-D4
技 熱風 地割れ 大地の力 守る
カラマネロ 意地っ張り@オボン 天邪鬼
実数値 193-158-109-×-95-93
努力値 H252-A252-B4
技 馬鹿力 サイコカッター 叩き落とす トリックルーム
このptの基本選出は、
パターン1++or
パターン2++
パターン3 +orororor の3つです。
パターン1が80%、パターン2が19%、パターン3が1%です。
ポケモン界のエースのメガガルーラはS100という高い素早さを持ち、猫玉しを一致で打つ事ができ、また技が豊富でとても使いやすく、強いポケモンだと思います。 基本的には、素早さが遅い相手には上から殴り、メガマンダやスカーフ持ちに対してはトリル下で下から殴っていきます。また、最速なのはメガガルーラ対面で猫玉しをできるだけ入れたいからです。メガ枠はほぼこいつが使うのでバクーダはあまり選出することはありません。
ついに解禁された一匹で一致130技をぶっぱしているだけで二段階ずつ火力が上がっていくという脳筋ポケモンです。 こいつは基本後ろからだし、体力が少ないポケモンを落としつつリフストで積みながら相手に圧力をかけていくのが基本です。 よく、玉を持たせている人が多いと思うのですが玉を持たせても初動の火力はたかが知れているので襷で確実に動ける方が自分は使いやすいと思います。 雨パ、水ロトム、トリトドンなどに対して強く出していけます。
このptの裏エースのカラマネロ君です。ダブルは威嚇もちがほぼすべてのptに入っているのが普通だと思います。そこで威嚇もちに対して火力が下がらない物理アタッカーとして採用してみました。 H4振りメガガルーラに対して威嚇が入ったメガガルーラの猫玉し+威嚇が入ったカラマネロの馬鹿力で87.4%で落とすことができます。 また、一致で叩き落とすを打つ事ができ、馬鹿力で積むこともでき、耐久も並み以上にはあり、トリルも自分で張って場をかく乱することもできる神ポケだと思います。
ガルーラ、コジョンドよりも早くほぼすべてのポケモンに対して猫玉しを打つ事が出来るポケモンです。 けたぐりはガルーラやテラキオン、キリキザン意識で採用しています。火力を求めて意地っ張りにしたので最速110属と同速なので襷ゲンガーを確実に落とす事が出来るように氷の礫を採用しました。
先制で一致120技を打つことのできる、非常に使い勝手のいいポケモンです。 Sはガブリアスに勝てるように最速ガブリアス抜き調整です。今回は高火力で圧力をかけていきたいので意地っ張りA全振り鉢巻で採用しています。
このptの見せポケことバクーダ君です。ほぼメガ枠をガルーラに割くのでこいつは1回しか選出しませんでした。使った回数が少なすぎて使い方がわからないです。でもカラマネロとトリパではまったときはとても使いやすかったです。 初手の選出でバクーダ+カラマネロと選出するとお相手はすぐにトリルを警戒しますが、ガルーラ+カラマネロで選出するとまったくトリルを警戒しないので見せポケとしては十分活躍してくれていると思います。
このptでダブル初心者の自分でも3日で1800台には到達できたので使いやすいptだと思います。
このptについて何か質問、疑問、感想、問題点がありましたらコメントお願いします。
【12/4~12/20 】 平均レート1860 全93戦 環境の考察について
こんにちは@なおんです。
今回は、自分がレーティングを93戦潜って選出した、KPをもとに環境を考察していきたいと思います。
順位 ポケモン名 KP
- 1位 ファイアロー 47/93
- 2位 ギルガルド 46/93
- 3位 ガブリアス 39/93
- 4位 ボーマンダ 38/93
- 5位 ゲンガー 36/93
- 6位 ポリゴン2 33/93
- 7位 水ロトム 29/93
- 8位 バシャーモ 27/93
- 9位 クレセリア 26/93
- 9位 バンギラス 26/93
以上のような結果になりました。ちなみにPGはこうです。
ORASからの新メガポケモンのミミロップがランキングから消え、代わりにガルーラが戻ってきました。 そして、バシャサンダーや物理受けとして活躍していたサンダーも消え、代わりに同じ物理受け枠としてクレセリアが戻ってきました。
~注目ポケモン~
クレセリア 120-70-120-75-130-85 特性 浮遊
物理受け枠としてよく採用される一匹。xyではガルクレセの組み合わせで猛威を振るっていた。 サンダーの代わりに物理受け枠として採用され、使用率が上がったと思われる。 対戦では9割が物理受け型で残りの1割は瞑想型だった。生半可な攻撃では突破することが難しく、積んで突破するか拘り系アイテムで火力を上げごり押しで突破する方法が一般的である。
ニンフィア 95-65-65-110-130-60 特性 フェアリースキン
高い特殊耐久と特殊火力を持ち、また特性によりタイプ一致で打つことができるハイパーボイスは非常に強力である。最近は、ポリゴン2やクレセリアなどの低下力のポケモンを起点にするHB瞑想ニンフィアが流行っている傾向である。ちなみに、HBに振ることでA特化メガボーマンダの捨て身タックルを確定で耐える。
ウルガモス 85-60-65-135-105-100 特性 炎の体
高い特殊火力とs100という高い素早さを持つポケモンである。また、蝶の舞というとても優秀な積み技を覚えることができニンフィアと動揺に低下力の特殊ポケモンを起点にするため流行していると思われる。 しかし、s100ということでガブリアスやメガボーマンダなどの高火力物理ポケモンに上から叩かれてしまうが、一度待ってしまえば上からごり押すことができる。 ちなみに、めざパは氷が6割。地面が4割くらいである。
この記事について何かコメントがございましたら、よろしくお願いします。
【ORAS】 シーズン7 PT紹介 トノラグ構築の雨パ
こんにちは、久しぶりの投稿となります@なおんです。
発売から約一ヶ月が経ち、ORASでの対戦環境もある程度固まってきたので、自らの対戦で求めたKPをもとに現環境的に雨パが、刺さっていると思ったので紹介させてもらいます。
ニョロトノ 臆病@拘りスカーフ 雨降らし
実数値 166-×-95-142-120-134
努力値 H4C252S252
技 ハイドロポンプ 波乗り 冷凍ビーム がむしゃら
ラグラージ 意地っ張り@ナイト 激流
実数値 195‐178‐110‐×-110-93
努力値 H230A252S28
技 滝登り 地震 馬鹿力 冷凍パンチ
ポリゴン2 図太い@進化の輝石 トレース
実数値 191-×-156-125-115-82
努力値 H244B252S12
技 冷凍ビーム 放電 イカサマ 自己再生
ルカリオ 臆病@ナイト 不屈の心
実数値 146-×-90-167-90-156
努力値 H4C252S252
技 ラスターカノン 気合玉 悪巧み 身代わり
ナットレイ 慎重@食べ残し 鉄のトゲ
実数値 181-114-152-×-184-40
努力値 H252B4D252
技 ステルスロック アイアンヘッド パワーウイップ 宿り木の種
ファイアロー 意地っ張り@拘りハチマキ 颯の翼
実数値 153-146-91-×-98-170
努力値 A252D94S192
このptは見ての通り純正の雨パです。
選出はトノラグ+一匹の組み合わせと、ルカアロー+一匹の組み合わせが基本です。
ニョロトノはスカーフで最速130属まで抜くことができます。メガゲンガーに対してH全振りでも波乗りで確定二発、またC全振りのメガゲンガーのヘドロ爆弾でも、急所でも最高乱数以外は耐えることができます。このポケモンは耐久に振るのが一般的なのであまりスカーフを読まれることが少ないく、意表をついてptを半壊させてからラグにつなぐこともあります。 また、ニョロトノは素でも耐久がある程度あり、程よい程度に耐えることがあったので最後に確実に体力を減らすことができるがむしゃらを採用してみました。
このptのエースであるラグラージです。Sはメガ時すいすい発動で最速135属抜き調整です。物理特化サンダーに対して雨下で滝登りが確定二発、冷凍パンチがH4降りメガボーマンダに対して最高乱数一発です。 ラグラージは基本一発で相手を持っていけるだけの火力がなく、ほぼすべてのポケモンに対して確定二発になってしまいます。ですので運用する際にはニョロトノやステロのダメージである程度削った状態で終盤の抜きエースとして使用します
ナットレイはトノラグ雨パの相性補完としてptに入れました。草、鋼でトノラグの苦手な草、電気、水を受けることができトノラグナットの組み合わせが一番多いです。 また、ラグラージの微妙に足りない火力をステロで補う役割も持っています。
この雨パの裏エースことルカリオです。雨パでは突破することのできないポリゴン2、クレセリアなどを突破するのがお仕事です。低下力の耐久型に対し、補助技読みで身代わりを張り全抜きを狙っていきます。 一度積んでしまえばほぼ3タテすることもある、非常に使い勝手のいい一匹だと思います。しかし、身代わりを採用しているので、真空波を切っており欲しい場面は何回かあるのですがそこは割り切っています。
格闘、水との相性補完に優れている飛行枠として採用しました。雨パではフシギバナ等の耐久草ポケモンがキツく、またニョロトノを抜くとSが100を超えているポケモンがいないので優先度で素早さを補うことのできるファイアローを採用しました。 火力は後ろのポケモンが全抜きしやすいように最高火力が出る意地っ張り鉢巻にしました。
安心できる物理受け枠として今回は採用しました。このポケモン一匹でボーマンダ、ガルーラ、ガブリアス等の物理ポケモンを受けることができるのは流石だと思います。 しかし、起点にされることが多いのでそこは立ち回りで気を付けていきたいです。
このptについて何かコメントがありましたら、よろしくお願いします。
【ポケモン ORAS シーズン7 PT紹介!!!】
今回、前まで使っていたPTに飽きたので一から新しい、PTを作ってみたので紹介させてもらいます。
ニンフィア@カゴの実 控えめ フェアリースキン
努力値 B252 H244 C12
技 ハイボ、電光石火、瞑想、眠る
努力値 H252 B252 D4
技 ボルトチェンジ、ドロポン、鬼火、光の壁
ゲンガー@襷 臆病 浮遊
努力値 C252 S252 D4
技 シャドボ、ヘドばく、こご風、道連れ
ボーマンダ@ナイト 意地っ張り 威嚇
努力値 A252 S238 H20
技 地震、逆鱗、竜舞、捨て身タックル
Sはメガ時に最速ガブリアス抜き
バシャーモ@命の玉 無邪気 加速
努力値 S204 C156 A150
技 オバヒ、馬鹿力、雷パンチ、守る
Sは一加速で最速135属抜き、CはオバヒでH振りギルガルド確定一発
ジャローダ@レッドカード 臆病 新緑
Sは最速ガブリアス抜き
前に紹介させてもらった、PTからボーマンダ以外ガラッと変えてみました。
現在使用率一位のギルガルドに対してバシャーモで対策をし、ファイアローは後出しから十分勝つことのできる、水ロトムをPTに入れてみました。
また、メガ枠のボーマンダには襷ゲンガーやジャローダの蛇睨みなどで対策をしています
ニンフィアはガッサに勝つことのできるように電光石火を採用しています。
基本はポリゴン2やクレセリアなどの低下力の特殊アタッカーを起点にし全抜きを狙います。また、火力は瞑想で補うことができるので物理ポケモンも見れるように、物理耐久に全振りしました。
バシャーモはゲッコウガや低耐久のメガポケを、上から殴ることができるので採用してみました。またギャラドスなどを見たいため雷パンチを採用しています。
水ロトムは、ボーマンダ対策に流行っているマンムー対策に採用してみました。以前までは物理受けにポリゴン2を採用していたのですが、積みの起点になることが多く、ボルトチェンジで起点を回避することができる、水ロトムを採用してみました。
ジャローダはテロ要員です。特殊アタッカーに対して選出してミラコレッドカードで裏の一匹を持っていき、最後に麻痺をまいたり、挑発をしたり、新緑リフストでダメージを与えて裏につなげるなどとても使ってて面白いポケモンです。
ただし、レッドカードで悪タイプが出てくると不発に終わるので気を付けてください
ボーマンダは最後の抜きエースです。意地っ張りのよくいる調整です。
ゲンガーは襷を持たせてタイマン性能を上げて選出できついポケモンを道連れで無理やり持っていく役目です。困ったら、真っ先に入れていいポケモンだと思います。
このPTについて何かコメントがありましたらよろしくお願いします
11/26~12/3 平均レート1680 ポケモンKP 全81戦 環境の考察について
自分がレートを81戦潜ってみて、出したKPをもとに自分なりに環境について考察してみたいと思います。
順位 ポケモン名 PTにいる確率
一位 ギルガルド 34/81
二位 ファイアロー 21/81
三位 ボーマンダ 17/81
五位 ゲンガー 13/81
このような結果になりました。
ちなみにPGLのKPは以下の通りです
PGLと同じくギルガルドが一位で二位と三位が逆の結果になりました。
一位 ギルガルド
ORASの新メガに対して有利なポケモンである。攻守ともに優れた種族値、一貫性の高いゴースト技を一致で打つことができ、耐久面に対しても半減・無効が10タイプもある鋼タイプである。
現環境では元からいた特殊弱保型と毒守型が使われています。現環境ではメガボーマンダやポリゴン2が多いため物理型はほとんどいないと思います。対戦してみた感想は 2対8 の割合で毒守型のほうが多いとも思います。
二位 ファイアロー
特性はやての翼から繰り出される一致120技は強力で受け切れるポケモンがいなければ一気PTを崩壊させることができるポケモンです。また特性の飛行技優先度+1を生かして耐久型も存在しています。
現環境では、耐久型はあまりおらず、玉や鉢巻を持ったアタッカーが多い印象を受けます。
三位 ボーマンダ
新しいメガ進化で対戦はほぼメガボーマンダしかいないといってもいいほどメガボーマンダしか見ることがありませんでした。
全体的な種族値の水準が高く、特に物理攻撃、物理耐久、素早さが取り分けて高いです。攻撃はA特化捨て身タックルは陽気鉢巻ガブリアスの逆鱗より火力があり、防御はH4振りだけでも威嚇込みでA特化鉢巻ファイアローのブレバ確定3発、素早さは補正をかけなくても最速ガブリアスを抜けるなど、ぶっ飛んだ数値になっている。
現環境は上の16体をしっかりと対策することが必要であると思います
この記事について何かコメントがありましたらよろしくお願いします。